【番外編】戦姫絶唱シンフォギアGXのキャラソンについて
※この記事は戦姫絶唱シンフォギアGXのネタバレをちょっと含みます。まだ見てない方は気をつけてください!
どうも〜
今回は最終回を終えた『戦姫絶唱シンフォギアGX』のキャラソンについて、1〜8まで全部聴いたのでちょこっと感想を書いていこうかなと思います( ゚∀゚)
というのも、9/30に水瀬いのりさんがCVを務めるキャロルのキャラソンを某アニメ○トで買ってきて「やっぱり音楽の力ってスゲー!声優スゲー!!!」ってなってる今のうちに書いておこうかなと思ったからです!
↑これですね〜!キャロル可愛い(๑ ゚∀゚)
(敵でしたけどねw)
それでは、簡単に感想を書いていきます!
実際に聴いたらツイッターやスカイプ、コメント欄などで語り合いましょう(笑)
----------------------------------------
#01
『星天ギャラクシィクロス』
デュエットですね!
劇中のライブで流れた曲で臨場感もありますね。
スターダストォォォ!!!!!
#02
『限界突破G-beat』
『リトルミラクル-Grip it tight-』
本アニメ主人公、響のキャラソンです!
悠木碧さんのパワフルな中にも繊細な歌い方が魅力。
『限界突破G-beat』のイントロ、口笛から入るのがとても好きです!!
『リトルミラクル-Grip it tight-』は「へいきへっちゃら」ってところが特にグッときますね〜!
#03
『Beyond the BLADE』
『空へ…』
翼に合った和風テイストでありながらリズミカルな曲調であるのにしっかりとキャラの声を保って歌い上げてしまう奈々様流石です!本当に剣で切られているかのような鋭いかつ繊細な「圧」を感じます。
口ずさみたくなるメロディですね!
そして#03には入ってませんがGXのOP『Exterminate』はソロから始まりメロディが入るところで一気に圧倒されます。OPからノリノリで突っ走れるので1話1話がものすごく早く感じました(笑)
#04
『TRUST HEART』
『放課後キーホルダー』
クリスたんヾ(*´∀`*)ノ
『TRUST HEART』はイントロ、特に0:20のところで一気に引き込まれます。カッコイイです!
高垣彩陽さんの声も相まってクリスというキャラクターの性格が全面に出ているところも好きです。
EDの『Rebirth-day』の「どこまっでも むっげんに〜♪」が聞こえてくると「うわぁぁぁ今週のシンフォギア終わったぁぁぁこれからどうなんのぉぉぉぉぉ」って毎回思ってました(笑)
#05
『オーバーキルサイズ・ヘル』
『おきてがみ』
デ デ デ デ ー ス ! ! !
一番「個」がはっきりしてる曲デース!
歌詞を見たときに「思い切ったなぁ(笑)」って感じでしたが、劇中のキャラそのままなので曲として違和感はないんじゃないかなぁと思います。むしろどんどんハマっていく気もします!
切歌そのままに歌える茅野愛衣さんはすっごいんですが、デスデス言いすぎて大変そうデェス…(笑)
#06
『ジェノサイドソウ・ヘヴン』
『SENSE OF DISTANCE』
ナンジョルノが歌い上げる調の調(ややこしい)。
一瞬 firip side で歌うような曲調に似てるなぁと思いつつも歌詞も声もやっぱり調なんですよね〜( ゚∀゚)
あと見た目は奏者の中で一番好きです( ⊃ワ⊂)
あ、そうそう。『オーバーキルサイズ・ヘル』と『ジェノサイドソウ・ヘヴン』を1つの曲に合体させることができるっていうのがほんとすごいですよね!!!それぞれ別に聴くと「本当に合体するの?」って思ってたんですが、劇中で流れた時は
「「「作詞家作曲家スゲー!!!」」」
って本気で思いました(笑)
キャラソンに入っていないのが残念です(・_・;
#07
『銀腕・アガートラーム』
『純白イノセント』
マリア・カデンツァヴナ・イブ
10回言ったら絶対噛む名前ですね…
(自分は3回目で噛みました←)
マリアの心の内が爆発したような歌と力強い歌詞、日笠さんの歌声で「自分を貫いてやる!」という決意は説得力があります!
#08
『殲琴・ダウルダブラ』
『tomorrow』
GXでのボス、キャロル・マールス・ディーンハイム。シンフォギアで最もながーい名前のキャラクターです(笑)CVはチノ(ごちうさ)やヘスティア様(ダンまち)、成瀬順(ここさけ)などでおなじみ水瀬いのりさんです。1つ年下とは思えないくらい表現力あってすごいなぁといつもいつも思ってます。
『殲琴・ダウルダブラ』と『tomorrow』の2曲ですが、「え!!?本当に同じキャラなの!!?」ってくらい違う様相を呈しています。
ダウルダブラはイントロから歌から何から何まで力強く、まさに「ラスボス登場!」のような
サウンドになっています。大人キャロルの「《奇跡》に対する憎しみ」が表現されてて好きです!
tomorrowはキャロルの心の内を表現しているしっとりとした中にも哀愁の漂う曲になっていて聴いてて「あぁ、こんな風に思っていたのか…」とか思うと涙が出そうになります。子供キャロルでは大人キャロルとは違う感情を爆発させているところもいいですね!
「同じキャラクター(見た目は全然違いますが(笑) )なのに全く違う2曲」を歌ったいのりんほんとすごい…ほんとすごい(大事なこと)
----------------------------------------
『RADIANT FORCE』などのキャラソンに入ってない曲ややそれぞれのIGNITED arrangementはDVD特典以外では発売されないんですかね…?そちらも是非フルで聴きたいですね!
ここまで書いておいてなんですが、
シンフォギアに出てるどの声優さんも歌唱力はさることながら、表現力も熱量もとんでもないなぁと思いました…という言葉に尽きます。
キャラソン聴きながら感動しっぱなしです!耳が幸せです(๑ ゚∀゚)
もうちょっと長く書こうかと思いましたが、実際に聴いてみてほしいということもあり文量を抑えました(本人的には抑えたつもり)
アニメ見た後に聴くと「歌詞も曲調も歌い方も考えられてるなぁ…」と思うのと同時に脳内で情景が浮かんできます( ゚∀゚)
誰かさんに「想像力が足りないね」なんて言われることもないと思います(笑)
最後に一言………
どなたかシンフォギアライブ行きませんか!!!(笑)
それではまた!
第5回とんぽけオフ使用構築②(フレ戦)
本記事では構築を2つ紹介しているのでアホみたいに長くなってます。ちなみにパーティーはそれぞれ、
②〜ご注文は害悪ですか?〜
ゲンガー/エルフーン/グライオン/ラッキー/ルカリオ/ブラッキー
です。努力値振りに関しては、今回はかなりアバウトな紹介となってます。主に使用感を伝えられたらと思っています。
それでは、本記事をご覧くださいまし₍₍ ( ゚∀゚)⁾⁾
--------------------
さて、とんぽけオフシングルの部の予選が終わりチョキ出し読みグー読みパーを外し悶絶していた僕は、今回の第2の目的である出会い厨を達成すべく、とある人のところへ駆け寄りました。
長い間フォロワーさんでいてくれている水素君です( ゚∀゚)
変なことしかツイートしてないのにありがたやありがたや…
人生初の出会い厨を決め、謎のテンション(大歓喜)に襲われていました。しばらく談笑した後、せっかくオフで対面しているこの状況………
「(リアルで)目と目が合ったらバトル!」
ってことでフレ戦を持ちかけたら、快く引き受けてくれました(๑ ゚∀゚)
--------------------
① vs水素君 ○
てなわけで水素君とのフレ戦では以下のパーティーを使用しました。
このパーティーはもともととんぽけオフ予選で使おうとしていたパーティーです。S11のレートで1500→1712までノンストップでいけたパーティーでもあります(威張れるほどでもないですけどねw その後、試合中に回線の霊圧が消えた為やりませんでしたが…)
ということでこのパーティーを、S11での使用感を交えて紹介していきます。
〜個別紹介〜
ラティオス@こだわりメガネ inモンスター
NN: ★シリウス★
155-×-96-182-131-178 (HCDS V)
言わずと知れた眼鏡ラティオス。本当にこの火力は虜になってしまいます。
個人的にはある程度早く瞬間火力のある臆病眼鏡ラティオスが大好きです。
控えめスカーフや臆病スカーフは確かに速いため今まで上を取れなかった相手に一矢を報いることはできるかもしれませんが、火力不足な感じもしました。(控えめ眼鏡はヤティオスなので割愛しますぞwww)
りゅうせいぐんはフェアリー以外にならある程度(もしくはかなりの)圧力をかけることができますが、基本的には1発撃ったら交代という感じなので有利対面とはいえ慎重にならざるを得ませんでした。相手がラス1なら問答無用で打ち込みます。
圧倒的感謝🙏🙏🙏
ロトムを他に任せるならば10まんボルト→トリックにして無理矢理起点を作れるようにしてもいいのかなと思いましたが、メガストーンをトリックできないということもあり採用を見送っています。(トリックできたらメガシンカできないしこだわりロックできるしいいことだらけだったのに…)
--------※コラム(ラティオスvsゲンガー)--------
(個人的には)よくある初手ゲンガー対面を想定してダメージ計算をしてみました。
①臆病ゲンガーのシャドボ
→耐久無振りのラティオス
・C252メガ
100.6〜120%(確1)
・C無振りメガ
86.4〜101.9%(超低乱1)
・C252
82.5〜98%(確2)
(結論:ラティオス側)
ヘドロ持ちのゲンガーだったら耐えるがそれ以外(珠とかメガストーンとか)だった時は突っ張るのは怖い。
→ゲンガー
・襷以外なら確1
(結論:ゲンガー側)
S勝負に負けたら負け。襷でももう一回S勝負しなければならない。
???「(同速相手に)勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
なぜこんなダメ計をしたかというと、試運転でフォロワーさんとフレ戦をした際に「ラティオス・ゲンガー対面になった時に双方が居座るのか」という疑問が浮かんできたからです。僕は†謎の自信†で突っ張るようにしていた(80%以上は上から殴ってくれるから←)のですが、まともなダメ計をしたことがなかったのでやってみました。これを見て、突っ張るか引っ込めるかはあなた次第です( ゚∀゚)←
(コラム終わり)
NN:みずふうせん
意地っ張りHA
じゃれつく ばかぢから
6世代になった当初からよくいるマリルリではないかな〜と思います。ガルーラ対策(?)としてばかぢからを仕込んでみましたが、あんまり打つ機会がありませんでした。でも受けループを壊滅させたりするときに一役買っていたのでこれはこれでありかもしれません。
持ち物をチョッキにすることで場持ちを良くしています。ヤーティーみたいな立ち回り(耐久はあまりないですが)をするこのパーティーにはけっこう重宝してます。
じゃれつくは外すもの
ハッサム@こだわりハチマキ inネスト
NN: G-Éxlssors*
いじっぱりHD調整→残りを全部Aに振っています
バレットパンチ とんぼがえり
はたきおとす ばかぢから
もともと文具(メガ)枠でしたが、後述のバクーダと同時選出することが多かったのでハチマキを持たせてみました。なかなかいい火力でした( ゚∀゚)
この子もばかぢからを打つ機会があまりなく、バレットパンチやとんぼがえりばかり打っていた気もします。
はたきおとす・ばかぢから@鉢巻
にすれば後述のサンダーと合わせて火力を保ちつつ撃ち分け等小回りも効いたかもしれませんが、とんボルチェンでくるくる回すだけで結構戦えた場面もあったのでそこは良かったのかなと思います。
マニューラ@いのちのたま inゴージャス
NN:*Lûnâ❤︎Çaèdé*
陽気最速AS全振り
はたきおとす けたぐり
メガガルーラを滅ぼしたいがためにけたぐりを採用しています。
他の高火力ポケモンで殴った後にマニューラを後出しする場合も考慮してこおりのつぶてを採用。はたきおとすは本当に便利で、ほとんどのマニューラが覚えていると思います。相手の持ち物を落として確定数が変わったりするから外せません。
NN:Kïla*Chaèan
冷静HCぶっぱ 端数はA
ねっぷう だいちのちから
いわなだれ めざめるパワー
んんwwwメガヤクーダですなwww
めざめるパワー以外はちからづくの恩恵を受ける為、火力の底上げが可能ですなwww
いわなだれは4倍弱点を持つウルガモスやファイアロー、ついでにリザードンなんかにも刺さりますなwwwウルガモスはちょうのまいによるD底上げ、ファイアローは最近Dフットルーwwwが増えているとのことなのでげんしのちからではなくいわなだれにしておきましたぞwww冷静以外ありえないwww
↑ほのおタイプのくせに草生やしまくってて草生えました。(50歳 ラクダ)
ラティオスでは突破の難しいナットレイを牽制するにはもってこいのポケモンで、鉢巻パワーウィップで痛手を食らう以外はまず負けません。相手はラティオスが重くならないように引っ込めるしかないかと思うので交代してくるであろう相手を読んで居座り負担をかけたり、やどりぎダメージを消しつつ交換読み交換を決めて有利対面を維持したりできました。
サンダー@こだわりスカーフ inマスター
NN:RIZAP☁︎Storm
控えめHCS調整。Sはスカーフなしで実数値135(最速70族抜き)まで振ってます。
ボルトチェンジ ねっぷう
めざめるパワー どくどく
(ラティオスに取られました)
NNの由来はサンダーの英語名前がZapdosであり、今何かと話題のライ○ップに似たものを感じたため、こんな名前になりました。
ですがこの子、殴るだけの脳筋………というわけでもありません。
上から毒を盛ることもできます。
サンダーじゃ突破できないような相手にばら撒いてお茶を濁していきます。これがまた結構便利で1ターン(ボルチェンできなかったことを含める場合2ターン)を犠牲にする価値はあり、その後のサイクル戦でのダメージソースとしては有効な働きをしてくれました。ただし拘ってるので読む力が試されますね(・_・;
エンテイの採用個体が出てきてくれていれば
さて本題のフレ戦ですが、お相手は
また、全体的にラティオスが刺さっているため初手決定です。よく初手に出されるカバルドンは眼鏡なみのりで93.9〜110.6%の中乱1発、ギルガルドを受けに出されたとするとH全振りでも32.9%以上(→ちなみに10まんボルトでも同じ)は入るので「ある程度」の負担をかけられます。ニンフィアがでてくる可能性もあるため、初手りゅうせいぐんは打ちにくいです。
「相手の思考→こっちの思考」として
①初手カバルドンで起点を作る
→物理受けも兼ねてるのに初手ラティオス以外は悪手となる
②初手ローブシンで負担をかける
③初手ミトムでなんやかんやする
→トリックを考慮したり、鬼火持ちならHBの可能性もあり得るため被害の少ないラティオスかサンダーくらいしか出せない
→いやいやもしも不意にラティオス以外が飛んできたら…とか考えると出せないんじゃないか?
(出てこないで出てこないで出てこないで…)
の4パターンの相手の初手を考えた結果です。
少なくともニンフィアかギルガルドのどちらかを出さないとラティオスは止まらないが、こちらにはハッサムがいる&わざわざあんまり刺さっていないマニューラは出てこないと踏んでギルガルドを選ぶ→となるとマンダガルド軸にして全抜きを狙ってくる→マリルリやバクーダに強いミトムを入れてくる??
初手はラティオス・ミトム対面に。
2ターン目も突っ張るヤンキープレーをし、交代してきたボーマンダにも5.5割程のダメージを与えました。
火力 #とは
--------------------
そして、水素君と同じブロックで予選抜けし、ベスト8だった巨人さんともフレ戦をしました。
--------------------
②vs巨人さん(○)
残念ながら試合は巨人さんの3DSがお隠れ(電池切れ)になったためBVなどの形には残りませんでしたが、実質勝利というところまで持っていけました。使用したパーティーがこちらになります。
〜ご注文は害悪ですか?〜
このパーティーに組み込んだラッキーとグライオンもとんぽけオフで使おうかな〜とか思っていたのですが、直前のとある方とのフレ戦で恐ろしい型のメガガルーラに3タテされたこともあり封印していました。その2匹をベースに5分くらいの即興で創り上げたのがこのパーティーです。
…害悪すぎました。
〜個別紹介〜
ゲンガー@ゲンガナイト inムーン
NN:カグヤ (♀)
臆病HBSベース
絶唱 かなしばり
みがわり まもる
絶唱により相手を滅ぼす月から来た女神(設定ごちゃごちゃ)
だってメガシンカしたら輪廻眼みたいなの付いてるし色は大筒木一族みたいに白いし、絶唱はフォニックゲイン (これも月の遺跡うんたらって設定があります) がなければ歌えませんし………
こいつの害悪っぷりは今に始まったことでもないので説明は省略しますが、あえて言うなら拘ってる相手をハメハメします(ランドロスと対面したらとりあえず守っておきます)。ほろびのうたが残り0ターンになる前にグライオンかラッキーを繰り出していき、グライオンならばポイヒを発動させます。
挑発ヤメテクダサイ。
エルフーン@たべのこし inドリーム
NN: Câffè*môçhô(♀)
やどりぎのたね みがわり
アンコール おきみやげ
やどりぎ+みがわりでじわじわ削るのが主な仕事です。
おきみやげを搭載することでメガルカリオの起点を作ろうとする狙いがあります(逆に起点を作られる前に初手おきみやげをすることもしばしば…)。
アンコールで相手の技を縛ったりすることで起点を作ることも可能で、本当に害悪だなぁと思いました( ◠‿◠ )
挑発ヤメテクダサイ。
グライオン@どくどくだま
NN: Blêù♦︎Çïsçôrp(♂)
じしん ハサミギロチン
まもる みがわり
この子も説明不要の無限グライオン。
ハミチン当ててくれないので♀にしてやろうかと何度思ったことか…
ラッキー@しんかのきせき
NN:Rôsè❤︎Dîablè*(♀)
ちきゅうなげ サイコキネシス
でんじは たまごうみ
DBラッキーです。特に説明不要の無限ラッキーです。相手にとってはアンラッキーかもしれませんね(◞‸◟ )
サイキネはゲンガー対面で、でんじはは有利対面からの交代読みで後続の相手のS下げや麻痺バグを祈りながら打ったりします。ちきゅうなげはダメージソース。
NN:《Brâvé*Wâvé》 (♂)
しんくうは ラスターカノン
あくのはどう わるだくみ
このルカリオには波動や気合いが足りてないのでしんくうはを採用しました(先制技が優先的に欲しかったため技スペが消えてしまいました)。
ラスターカノンはこのルカリオの最高打点で、1回でもわるだくみを積んでしまえばDが高すぎるポケモンや鋼技に対する耐性があるポケモン以外は問答無用で確定1発にしてしまう強さがあります。事前にちきゅうなげとかやどりぎのたねを撒いていてくれると本当に吹っ飛んでいきます。
そして前記事で紹介したブラッキーです。
挑発ヤメテクダサイ。
つまり、受けループでよく見る見るラキガライゲンガーにエルフルカリオを突っ込んだ感じです。 補完や状態異常管理にブラッキーを入れてみたという感じですが、グライオンがいるときは迂闊に鈴を鳴らせませんね(笑)
あと挑発にものすごく弱いパーティーであるのが弱点かもしれません。
相手は
でした。
こちらは初手に最低限起点を作れ、ミロカロスやデスカーンに強いエルフーン、エルフーンが苦手なシャンデラやドリュウズ、マニューラを見れるブラッキー、なんやかんやして削れた相手をわるだくみして止めを刺すルカリオの3匹を選出。
相手からしたら受けル崩しが欲しいと思うのではたきおとすを持ってるマニューラが出てくるのか…と思ってたら選出時間切れ…………ヤバい(((
1ターン目
や っ て も う た が な (初手選出ミス(?) )
はたきおとすや冷凍パンチが怖かったためルカリオに引っ込める
→マニューラのどくづき
!?
引っ込めてよかった…
2ターン目
こちらはメガシンカして予定通りわるだくみ
3ターン目
やっぱりルカリオの火力すごいですね。
4ターン目
ミラコの存在をすっかり忘れてあくのはどうを選択した結果、
_人人人人人_
>ミラーコート<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
あっ…積めばよかったやん()
5ターン目
6〜ラストターンまで
「…初手ルカリオでよかったんじゃね?」って方もいるかと思いますが、
①マニューラが来る確証が持てなかったこと
②マニューラが来たとして、けたぐりが怖かったので技を確認したかったこと
があり、「とりあえず」エルフーンを出してみました。
結果的にはルカリオから出していた方が1ターン早い試合展開になったかもしれませんが、どくづきの存在のおかげでけたぐりを持っていない確率がぐぐーんとあがり、勇気を持ってルカリオを繰り出せたのでこれはこれでよかったかなと思ってます。
………ただの選出ミスです←
ごめんなさい!!!
--------------------
お二方以外にも、オフに全く関係のないポケモンセンターでのフレ戦も楽しみました。
結果、今回の旅での戦績(予選含む)は
8勝2敗
でした。
予選で勝ちたかった…w
--------------------
ということで初オフの模様はこんな感じでした( ゚∀゚)
↑画面下がぼく(の右手と足)、右が水素君(の右手と足)。水素君いい腕してますなぁ〜
※ちなみに紐みたいに見えてるのはヘッドホンの一部です。
↑みがわり人形があるわけもなく、メタモンドールを買ってきました。かわええのぅ(๑ ゚∀゚)
僕もポケモンセンターで働きたくなりました(笑)
ここまでで8200文字程になりますw
最後まで読んで頂きありがとうございました
( ゚∀゚)
それではまた!!
第5回とんぽけオフ(シングルの部)使用構築①
今回は2015/9/20に行われた第5回とんぽけオフで使用した構築についてまとめていきます。
過信はご法度ですが、「対面なら」物理型メガガルーラを最低でも相打ちにしてくれたり、ファイアローやロトムたち、今回はいませんがクラウン3犬などの相手をしてくれるマジでスゴいお方(この時点で既に過信してる)。みず・でんき・ほのおを遮断してくれますのでパーティー単位でこれらが重い方はトリトドンを推奨します。桜餅みたいな見た目しておいてくさタイプが無理なことには未だ納得がいきません((
自分事ではありますが初のオフということで、オフの空気を知ることとまずは1勝を、あわよくば決勝トーナメントに出たいな〜という感じで臨みました。
構築は関係ないのですが、事故紹介(誤字ではない)がみなさん個性的でとても面白く、おかげさまで僕もご◯うさの民になろうか絶賛迷い中です。
それはさておき、早速今回使用した6匹を紹介しようと思います₍₍ ( ゚∀゚)⁾⁾
--------------------
構築名:
メガボーマンダと不穏な仲間たち
〜メガボーマンダ軸〜
以下単体考察になります。
NN: Împèrîa*Lèîv (♂)
メガ進化前:201-157-101-103-141-123
メガ進化後:201-167-151-112-152-143
すてみタックル じしん
りゅうのまい はねやすめ
今回の主役ポケモン。使ってるうちにこのブーメランみたいな翼でもかっこいいって思えてくるから不思議ですね!ね!
(※個人の感想です)
僕がジャポのみを献上した某実況者の方が使っているHDにがっつり振ってるメガボーマンダになります。もともとDに振る予定で穏やかタツベイの厳選はしていたものの良調整が浮かばず待機中だった個体でした。しかし、その方の動画を見たときに「あ、これだ(安直)」ってことで努力値振りはそのままパクパクして採用しました。毒羽マンダで使用している方も多いと思われますが、今回は後述のブラッキーにその役割を担ってもらうため、どくどく→じしん にし、対鋼性能を上げました。
ただし舞わないと火力はないため、1度違うポケモンで起点を作ったりしなければならないのは言うまでもなく、その点においてパーティー単位で工夫が必要になるかと思います。
[今回起点作りの主な方法として、
①最初にでんじはで麻痺をばら撒いておく
(③威張りまくる)
の「2つ」を取っていました。あくまで2つです。(ここ重要)
フレ戦やちょくちょく潜るレートでも試運転がてら使ってますが
「「「めっちゃ強い!!!!!」」」
今回のパーティーではないですが、上手く起点を作ってあげ、そこからメガボーマンダで3タテ…という展開をよく作ることができました。
が、やはり舞っていない状態でメガガルーラ殿と対面して冷凍パンチを受けた日には「こおり」→「動けない!」→「冷凍パンチドーン!」→「ちーん」といったように活躍できずに沈んでしまうなんてこともありました(◞‸◟ )
ちなみにですが不一致冷凍ビームなら余裕を持って耐えてくれるため1度舞ってしまえば「はねやすめで粘りつつ舞う」機会はかなりあります。
(急所は知らない顔)
最後に一言……
めざ氷は最高の起点です。
・ブラッキー@オボン inゴージャス
NN: ❤︎Dàrk*Maré❤︎ (♀)
202-×-177-×-150-87
せいしんりょく
イカサマ どくどく
いやしのすず つきのひかり
国際孵化頑張った枠。AもCも使わないので喜んで採用しました(๑ ゚∀゚)某フォロワーさんに差し出そうか考えたのですが、ブラマンダを組みたかったのでなかったことになりました。
物理受け&どく撒き&状態異常治し という様々な仕事があるため仕事率(P)が高く、100%の永久機関にはなれないもののオボンを持たせることで何回か繰り出せるようにしてみました(後述のナメクジにゴツゴツしたヘルメットを、鍵に食べかけのりんごを取られたとは言えない)。
実際、試運転の段階でもプレミだったりで不意に味方が状態異常になってもチリンチリンしてくれることで回復、形勢逆転に成功することができたりしました。特に麻痺を撒かれてSが逆転していたポケモンを回復してくれるのは本当にありがたいことです。
ただ、いやしのすずを入れたことでまもるを入れることができず、毒殺できないブラッキーになってしまったので、この子だけ技スペースを増やせないか交渉しt(ry
・ゲンガー@きあいのタスキ inダイブ
NN: *Wh!tê-Oùt* (♂)
ふゆう
135-×80-182-96-178
こごえるかぜ みちづれ
普通のCS襷ゲンガー(今回はこごえるかぜ搭載型)ですが、今回のこのパーティーではあくまで起点作り要員として入れてみました(サイクル戦を仕組んでくるパーティーに対してもある程度のダメージを稼ぎ、メガボーマンダが舞わなくても倒すことができるくらいに削ってくれるであろう、ということを視野に入れてます)。パーティー次第ではゲンガーで3タテ、なんてこともしてくれるため一概に起点作り要員とも言えない強いポケモンです。迷ったらゲンガーを入れておけば1匹は倒せます♪
よく初手で相見えることが多かったゲンガー・ゲッコウガ対面でも「相手の『あくのはどう』→こっちの『こごえるかぜ+ヘドロばくだん』」でだいたい倒せます。試運転の時、こうした対面でこごえるかぜを入れても後続にダメージが入ることを嫌うためか、引っ込めない方がほとんどでした。ゲッコウガが入ってるパーティーに限って鍵を出せないのがとても辛いです、ほんと()
(↑ここまで「こちらがクレッフィを選出してない時の苦肉の策」です)
他にもゲンガー・キノガッサ対面もありましたがみがわりを警戒してか、がんせきふうじから入ってくる場合が多く、こごえるかぜから入るのが安定していました。
ガブリアスやカイリュー、ボーマンダ等(「等」っていいつつ後はフライゴンくらいか…と書いてから気付きました)の氷4倍龍やグライオンが相手の手持ちにいる時は出していきたいな〜と思ったりしながら入れてみました。試運転では、クレッフィが手持ちにいるからかメガゲンガー読みじしんをしてくれる方が7割程いたことに驚きました。
(状態異常にする技を多く持つこのパーティーですが「あくまで今回のコンセプトはクレッフィ+ボーマンダであること」と「初手のゲンガーである程度のダメージを与える機会を作れるこごえるかぜを採用した」ということもあり、おにびやたたりめの採用は見送りました。ガルーラにはゴースト技入りませんし今回はトリトドンがいますし!)
NN:ぽわ★ぐちょ (♀)
よびみず
218-81-132-113-102-49(「Sいらないでしょw」ってことでS個体値妥協してます)
ねっとう れいとうビーム
だいちのちから じこさいせい
「ぽわ〜おぐちょぐちょぐちょ」
………はい、以上です。(嘘です)
特徴的なそのフォルムや声、僕は好きです。
だいちのちからを採用することでよく出されるどくまもしてきそうな相手のギルガルド(最遅でも実数値が58であるため後から殴れる)やヒードラン、†クレッフィ†も「楽に」処理できます。クレッフィには処理されたこともありましたが…
ボルトロスやカットロトム、シビルドンといったくさ技を打ってきそうなでんきタイプに関してはやはりクレッフィがなんとかしてくれると信じていたが、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。海牛(トリトドン)をかばいすべての責任を負った錠前(クレッフィ)に対し、車の主、暴力団員 痺鯰(シビルドン)に言い渡された示談の条件とは…。
↑こいつらはヒートロトムで
⁂燃やし尽くします⁂
・クレッフィ@たべのこし inゴージャス
NN: ♪ペルソナ♪ (♂)
161-×111-×-152-99
イカサマ でんじは
いばる みがわり
出、出た〜www
みなさんご存知、
†大正義威張りマン†
ただしこのパーティーでは変幻自在なゲッコウガを初めとした特殊相手やキノガッサを強引に、だが確実に痛手を負わせてくれる貴重な存在。メガリザードンYみたいな特殊炎相手はメガボーマンダが担当するのでクレッフィ+ボーマンダの守備範囲でほとんどのポケモンを見ることができるのではないでしょうか
(スカーフニドクインなんかは威張らないと勝てないので危険ですが)。
実際、「鋼+浮いてる龍」という組み合わせはサザンガルドやサザングロス、ラティハッサムなどにも見られる組み合わせですので「弱いはずがない!」と、この組み合わせは個人的に信頼しております( ゚∀゚)
(余談ですが僕もよくラティハッサムを使いますw)
まあ、なんだかんだで威張り勝ちするんですけどね…(暗黒微笑)
(これまた余談ですが、この記事を書きながら最近でんじはやはねやすめを採用するサザンドラが増えつつあるらしいという電波を受信したので後で使ってみたいなと思ってます。)
・ロトム(ヒート)@いのちのたま inモンボ
NN: Elêçtrô*Drûm
ふゆう
149-×-127-149-128-135(めざ氷理想個体)
オーバーヒート ボルトチェンジ
めざめるパワー でんじは
最速70族抜きにすることで謎の安心感を持たせています。とはいえ、キノガッサは襷持ちでサブウエポンとしてがんせきふうじを持っている場合がほとんどですので対面しても容易くオーバーヒートを打てず、なくなく襷潰しのボルトチェンジをすることも多かったです(そう、チキンです)。ただ2サイクル目では積極的にオーバーヒートしていきます。
小回りを効かせたかったこともあり眼鏡ではなく珠を持たせました。試運転の際にでんじはではなくみがわりを持たせようか悩みましたが、あくまで麻痺を撒くことが仕事の一つであり、どくや不意のこおり以外で状態異常にはならないためでんじはのままでオフに臨むことにしました。
最近の試運転で
に+1匹 (ヒートムの場合が多い)
といったパターンで出すことが多かったため、基本的には相性補完がいいパーティーなのではないかと思っています。サイクル重視であるため、択ゲーに強い方にはオススメです。
HDメガボーマンダは特殊耐久が並以上であるので交換を読まれて不一致れいとうビームを撃たれても耐える強い型ではありますが、不意のれいとうビームが怖くないのであればいじっぱりにしてアタッカーメガボーマンダでもいいかな〜とは思ってます。やっぱり素の火力が足りないので、今度はいじっぱりで育成してみたいです。
--------------------
試運転の時点ではフリー、フレ戦で20-4(勝ち数-負け数)とそこそこな勝率だったのでこのままオフ会場へ乗り込みました。
今回は
・予選を1ブロック5〜6人の総当たりで戦い、その後各ブロック内の1位6人と各ブロック2位のじゃんけんの勝者2名が勝ち抜け
・その8名が決勝トーナメントに進み、優勝を決める
といったようなルールで行われました。
ここから各試合の大まかな振り返りをしていきます。
--------------------
初戦(vsJUNKさん)×
このパーティーが苦手とするバンギボルトナットが選出画面に見え、真っ先にボルトのくさむすびが脳裏によぎりました()
こちらはロトムマンダトドンを選出。
試合が進み、バンギ交代読みでんじはを決めたもののボルトのくさむすびに怯え強気にトリトドンを出せず、結果としてボーマンダに対するでんじはを許してしまいました。(このボルトロス、くさむすびありませんでしたorz)
そのままくるくるサイクルを回され、最終的に2連麻痺で何もできずに負けてしまいました。
2戦目(vsおじゅんさん)×
相手のパーティーを見る限り、クレッフィがかなり出しにくく、見事に裏選出でやられた感じです()
こちらの
そしたらやけど引いてくれて「やったぜ」と思ったのもつかの間、さすがに種まきされてもまずいのでブラッキー(←??? 今回最大の謎)を差し出し、胞子をうけ†スーパークソネミタイム†に突入。4ターン眠りまくったブラッキーがメガリザXの起点にされ逆鱗で3タテ。最速起きもしくは逆鱗2回止まり+混乱自傷があったらまだ少しは希望が持てたかもしれませんw
3戦目(vsコウジさん)○
僕が普段使うラティハッサム使いということで2連敗してるのに内心心躍ってましたw
しかしどう考えてもこのパーティーには裏選出のランドバシャサンダーのほうが刺さってると思いそっちの選出を予想し、こちらはゲンガートドンクレッフィを選出しました。
ゲンガーのみちづれ警戒鬼火をトドンで受けたため、膝+やけどダメージで1:1交換になってしまい、HP1のゲンガーもスカーフランドにより落ちました(◞‸◟ )
こうなると、こちらとしてはクレッフィに全てを託すしかなく、威張り続けました。
ちなみにCがあまりふられてないサンダーの熱風なら2耐えできます(できました)
………威張ってイカサマしてみがわりしてたら勝てました(ごめんなさい)
4戦目(vsあへさん)○
今大会の主催者であるあへさんと対戦できるとは…!
と思っていたらいきなりトドンがやらかしました。
ガブ読みでトドンを投げ、こちらはれいとうビームを選択。ガブ→洗濯機が出てきたと思ったらまさかの氷漬けに。
上手くガルーラメタができたのでよかったです
ということで、今回のMVPは
「おいおい鈴ブラッキー使えよwww」って試合に限って選出画面で強気に出せなかったり逆に起点にされたりでブラッキーの活躍はありませんでしたが、メガボーマンダとブラッキーの相性は(月っぽいという意味でも)とてもいいと思うのでこれからも使っていきたいです。
--------------------
結果として僕はその予選ブロックで2-2で、3人同率の2位のうちの1人に入りました。
決勝トーナメントに進む関係でブロック内で順位を決めなければならなかったのですが、大会ルールの順位決めでも結果がつきませんでした(三竦みになったため)
…そう、順位決定戦(じゃんけん最強決定オフ)の開幕です。
僕はグーとの相性が悪く、チョキを出すと負ける人間であるため、グーに強いパーを初手に選出。
…残る2人はどちらもチョキでした( ◠‿◠ )
つまりブロック内4位という結果で終わりました(◞‸◟ )
ブロック戦の順位は上から1,4,2,3,5位 となりました。
そんなこんなで僕の初オフが終わりました。
初オフで決勝トーナメント進出できたらかっこよかったかもしれませんが、敗因がじゃんけんであったりそもそも1勝目が運勝ちだったこともあるのでこの結果には納得はいってます。
ですが、次回もしどこかのオフにお邪魔する機会があればその時までにプレイングに磨きをかけていけたらなと思いました。
なにはともあれオフが楽しいということも分かり、†出会い厨†ができるという点では交通費なんてかゆいくらいでまたどこかのオフに出たいな〜と感じることができたのでよかったです。
最後になりますが、6000字とちょっとという長ったらしい文章を最後まで読んで頂きありがとうございました!
これからもつらつらーと書いていきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
言い忘れましたが、今回のオフで僕が使った構築はこれだけではありません(!?)ので、フレ戦で使用した構築も次の記事で紹介したいと思います!
それではまた(๑ ゚∀゚)ノシ
( ゚∀゚)初投稿( ゚∀゚)
おはこんにちばんは!
タカタカ(Twitter: @23tk_tk )と申します。
初めましての方は初めまして、そうでない方はいつもお世話になってます。
さてさて、予て一部のフォロワーさんから「ブログは作らんのかい」とか「どんな構築使ってるのか知りたい」と言った声を小耳に挟んでました。で、9/20(初投稿の時点では昨日のお話)に行われた 第5回とんぽけオフ (自身にとっては初オフ)に出場したのをきっかに今回やっとブログを綴っていこうかなーという気になったので、こうして初投稿の記事を書いてます(笑)
ブログの方針としては以下のようになります。
・他のフォロワーさんのようにそこまでレートに潜って対戦しているというわけでもないので、ほとんど机上論のパーティーもしくはフリーでの試運転の結果に基づいた考察まがいなものをしたパーティーの紹介
・たまに参加した大会での使用構築の紹介と対戦について
・単体考察的なサムシング
・たまに開く大会について云々
・雑談
くらいになるのかなと思います。
自分のメモ帳を公開するような感じなので、お気軽に見ていただけたらと思います₍₍ ( ゚∀゚)⁾⁾
質問などがあればこのブログかTwitterのリプライにて送ってくださると幸いです。
それでは、これからどうぞよしなに…
次の投稿で第5回とんぽけオフの模様をそこはかとなく書いていきます!
Twitter: @23tk_tk